【流山市の結婚相談所】人口が増え続ける街で、独身のまま40代を迎えた方へ

流山おおたかの森の街並みと、結婚相談所で婚活を始める人のイメージ

流山おおたかの森の駅前を歩いていると、毎日のようにベビーカーとすれ違います。休日の商業施設は家族連れで埋まり、公園には小さな子どもの声が響いています。

この街に住んでいて、独身で、ふとした瞬間に息苦しさを感じたことはないでしょうか。

誰かに責められているわけではありません。それでも、周りが当たり前のように家族を持っているように見えると、自分だけが取り残されたような気持ちになることがあります。

「そろそろ本気で考えないと」と思って、スマートフォンで「流山市 結婚相談所」と検索してみる。すると、店舗のホームページばかりが並んで、どこがどう違うのかが分からないまま、画面を閉じてしまう。

この記事は、そこで手が止まってしまった方のために書きました。

千葉県習志野市津田沼を拠点に、千葉県内全域をサポートしている結婚相談所「Keluarga(クルアルガ)千葉」です。社名のKeluargaは、インドネシア語で「家族」という意味です。

流山市がいまどういう街なのかを、公的な統計だけを使って確かめました。そのうえで、この街で婚活を始める方が迷いやすい点を、ひとつずつ整理しています。

途中に出てくる数字は、すべて流山市・千葉県・総務省が公表しているものです。出どころは公的な統計に限っています。孫引きの数字は、元をたどると出どころが分からなくなることが多いためです。

読んでいただいた結果、「うちには合わない」と思われたなら、それはそれで収穫です。ご自分の現在地が分かれば、別の相談所を選ぶときの基準にもなります。

目次

流山で婚活を始めようとして、検索する手が止まる理由

結婚相談所を探し始めた方の多くが、同じところでつまずきます。

検索結果に出てくるのは、相談所のトップページばかりです。「マンツーマンでサポートします」「成婚実績多数」という言葉は並んでいても、その相談所が自分に合うのかどうかは、読んでも見えてきにくいのです。

比較サイトを開けば、今度は料金表が並びます。金額は分かりますが、その差が何の差なのかは曖昧なままです。

そして、いちばん知りたいことが、どこにも書いていないのです。

「この街で、自分と同じような立場の人は、どれくらいいるのだろう」

これが分からないまま動き出すのは、地図を持たずに歩き出すようなものです。婚活は、始めるかどうかを決める前に、自分がいまどこに立っているのかを知っておいたほうが、迷いが少なくなります。

流山市は、つくばエクスプレスの開通をきっかけに姿を変えた街です。新しい住宅が建ち、子育て世代が次々と移り住んできました。街の雰囲気が変われば、そこで独身でいることの意味合いも変わります。

ただ、その「変化」を数字で示している記事は、検索しても見つかりませんでした。相談所のトップページにも、比較サイトにも、流山市がどういう街なのかを統計で書いたページは0件でした。

だから、こちらで調べました。以下の数字は、すべて流山市と千葉県が公表している統計から取っています。出どころも一緒に書いていますので、気になる方はご自身で確かめてみてください。

もうひとつ、検索していて気づかれた方もいるかもしれません。「流山市 結婚相談所」で出てくるのは、ほとんどが流山市内の個人経営の相談所です。上位に並ぶのは、地元の個人経営がほとんどです。

これは、流山市に大手が無いという意味ではありません。大手は市や町ごとのページを持たず、県や広域の単位で情報を出していることが多いためです。

つまり、検索結果に並ぶ顔ぶれだけを見て「流山にはこれだけしか選択肢がない」と考える必要はありません。選択肢は、検索結果に映っているより広いのです。

先に結論をお伝えします

長い記事になりますので、先に要点をまとめます。

流山市は、人口が増え続けている街です。 令和7年国勢調査の速報値では、市の人口は215,130人。前回の令和2年から15,281人、率にして7.65%増えました。平成27年から令和2年にかけての人口増加率は、全国792市のなかで1位でした。

そして、増えているのは主に子育て世代です。 市の住民基本台帳(令和8年4月1日現在)を見ると、0歳から14歳が34,630人で、全体の16.1%を占めています。

その結果、流山市の未婚率は、千葉県の平均より低くなっています。 令和2年国勢調査では、15歳以上の未婚率が男性29.5%、女性21.9%。千葉県全体は男性35.7%、女性24.9%ですから、市のほうが5ポイント前後低い計算です。

割合だけを見れば、この街で独身でいる方は少数派です。息苦しさを感じるのには、数字の裏づけがあります。

ただし、人数にすると話は変わります。 流山市の30歳から54歳で未婚の方は、男性9,321人、女性6,016人。合わせて15,337人です。

少数派ではあっても、1万5千人を超える方が、同じ立場でこの街に暮らしています。

そして、相談所選びでいちばん誤解されやすいのが、次の点です。

出会える相手の人数は、相談所の所在地とは別のところで決まります。 結婚相談所の多くは連盟に加盟していて、会員のデータベースは連盟全体で共有されています。クルアルガ千葉が加盟している日本ブライダル連盟の場合、全国で約6万6千人の会員が登録されています。津田沼の相談所に入っても、都心の相談所に入っても、検索できる相手はその連盟のデータベース全体です。

相談所の場所で変わるのは、出会える人数ではなく、通いやすさと、担当者との距離のほうです。

数字で見る、流山市で独身でいるということ

ここからは、確かめた数字をひとつずつ見ていきます。

人口は増え続けている。しかも増えているのは子育て世代

流山市の人口は、令和7年国勢調査の速報値で215,130人です。基準日は令和7年10月1日、公表は令和8年5月26日でした。

前回の令和2年調査は199,849人でしたので、5年で15,281人、率にして7.65%増えたことになります。世帯数も83,115世帯から90,828世帯へ、7,713世帯増えました。

人口が減る自治体が多いなかで、これは珍しい部類に入ります。市が職員採用のページで「人口増加率 全国1位(792市中)」と紹介しているのは、平成27年から令和2年にかけての国勢調査の数字です。

増えているのがどの年代なのかも、市の統計で確かめられます。住民基本台帳による年齢別人口(令和8年4月1日現在、総数215,652人)を年代別にまとめると、次のようになります。

年代人数全体に占める割合
0〜14歳34,630人16.1%
20代20,768人9.6%
30代30,057人13.9%
40代33,944人15.7%
50代29,366人13.6%
60代18,548人8.6%
70代21,348人9.9%

0歳から14歳が16.1%というのは、全国の水準と比べてかなり高い数字です。街を歩いていてベビーカーとよくすれ違うのは、実際にそうだからです。

20代が9.6%にとどまっているのも、この街の特徴です。大学や大きな繁華街があって若い単身者が集まる街ではなく、ある程度キャリアを積んだ世代が、家族を持つ段階で移り住んでくる街だということが、数字から読み取れます。

婚活という観点で見ると、これは少し厳しい条件でもあります。街のなかで自然に独身同士が出会う機会は、かなり限られます。

そして30代から50代を合わせると、93,367人(43.3%)。街の人口の4割以上が、この年代です。子育て世代が多いというのは、裏を返せば、その親世代である30代から50代が多いということでもあります。

未婚率は、千葉県の平均より低い

次に、配偶関係を見ていきます。

令和2年国勢調査の結果から、流山市の年齢別の未婚率を計算しました。出どころは令和7年流山市統計書の第3章、表3-14です。配偶関係が「不詳」の方を除いた人数を分母にしています。

年齢男性の未婚率女性の未婚率
25〜29歳67.0%54.5%
30〜34歳35.0%24.9%
35〜39歳24.3%16.4%
40〜44歳22.9%14.3%
45〜49歳24.2%16.1%
50〜54歳23.5%13.0%
55〜59歳18.9%10.3%

45歳から49歳と、50歳から54歳の平均をとった「50歳時未婚率」は、男性23.8%、女性14.6%でした。

15歳以上の全体で見ると、未婚率は男性29.5%、女性21.9%です。千葉県統計課がまとめた令和2年国勢調査の結果によれば、千葉県全体では男性35.7%、女性24.9%。全国は男性34.6%、女性24.8%です。

流山市の未婚率は、県よりも全国よりも低い。 これが数字の示すところです。

なぜ低いのかについては、いろいろな説明ができそうですが、統計そのものは理由まで教えてくれません。ここでは、理由の推測には踏み込まず、事実だけを書いておきます。

ただ、この数字は、流山市で独身の方が感じている実感とは合っているのではないでしょうか。周りが結婚している人ばかりに見えるのは、実際に割合として多いからです。

それでも、30代から50代前半の未婚の方は15,000人を超える

ここで、割合ではなく人数を見てみます。

令和2年国勢調査の流山市のデータから、30歳から54歳で未婚の方を数えると、次のようになります。

  • 男性 9,321人
  • 女性 6,016人
  • 合計 15,337人

35歳から44歳に絞っても、男性3,715人、女性2,388人です。

割合では少数派でも、人数にすれば15,000人を超えます。大きな高校が何十校分にもなる人数です。

婚活をしていると、「周りはみんな結婚している」「自分だけが遅れている」という気持ちになりやすいものです。そういうとき、この数字を思い出していただければと思います。同じ街に、同じ立場の方が1万5千人以上いらっしゃいます。

もうひとつ、表を見ていて気づく点があります。男性の未婚率は、40歳から44歳(22.9%)より、45歳から49歳(24.2%)のほうが高くなっています。 年齢が上がるほど下がり続ける、とは限らないのです。

女性も同じで、40歳から44歳の14.3%に対し、45歳から49歳は16.1%です。

これは、その年代にたまたま未婚の方が多く住んでいるという可能性もありますし、調査の年次による偏りかもしれません。理由までは統計から読み取れませんが、少なくとも「40代半ばを過ぎたら周りに誰もいない」という状態ではない、ということは言えます。

流山市に、結婚に使える補助金はありません

ここも、検索でよく聞かれる点です。検索で「流山市 結婚相談所」と調べると、関連する質問に「流山市では結婚のお祝い金は出ますか?」という項目が出てきます。

結論から申し上げると、流山市では、結婚に伴う新生活の費用を補助する制度を実施していません。

これは、国の交付金(地域少子化対策重点推進交付金)を使って、新婚世帯の住居費や引っ越し費用を補助する制度です。実施するかどうかは、市町村ごとに決められています。

千葉県が公表している令和8年度の資料によると、この補助を実施しているのは県内の30市町村です。そこに流山市は含まれていません(県の公式ページ・令和8年8月27日更新の時点)。

ひとつ補足しておきます。流山市は、この交付金を使う38市町村のなかには名前があります。ただし、使っているのは新生活の費用を補助する枠ではありません。「流山市が少子化対策をしていない」という話ではなく、新婚世帯への費用補助という形はとっていない、ということです。

ですので、「流山市に住んでいれば結婚のときに補助金がもらえる」という前提で計画を立てるのは避けたほうが安全です。

なお、近隣の市で実施しているところはありますが、補助を受けられるのは基本的にその市に住む方です。流山市にお住まいのまま、隣の市の制度を使うことはできません。

検索して出てくる情報のなかには、市の公式ページに書かれていない金額が載っていることもあります。制度のことは、必ずお住まいの自治体の公式ページでご確認ください。

流山市で相談所を選ぶときに、迷いやすい4つのこと

ここからは、実際にご相談をいただくなかでよく出てくる迷いについて、ひとつずつお答えします。

「都心の大手に入ったほうが、相手の数は多いのでは?」

つくばエクスプレスが通ってから、流山市から東京都心へ出るのは、ずいぶん楽になりました。そのため、「どうせなら都心の相談所に入ったほうが、出会える人が多いのではないか」と考える方がいらっしゃいます。

通勤や通学で都心に出ているなら、活動の範囲が広がるのは確かです。そこは認めます。

ただ、ひとつだけ誤解されやすい点があります。

結婚相談所で検索できる相手は、連盟全体のデータベースに登録された方です。 多くの相談所は連盟に加盟していて、会員のデータベースは連盟全体で共有されています。クルアルガ千葉が加盟している日本ブライダル連盟であれば、全国で約6万6千人が登録されています。

つまり、津田沼の相談所に入会しても、都心の相談所に入会しても、検索できる相手の母数は同じです。 東京都内の方にお見合いを申し込むこともできますし、逆に都内の方から申し込まれることもあります。

では、相談所の場所で何が変わるのか。変わるのは、次の2つです。

ひとつは、通いやすさです。 入会して終わりではなく、お見合いの前後には打ち合わせがあります。交際が始まれば、悩むたびに相談することになります。そのたびに都心へ出向くとなると、平日の夜や休日がつぶれます。

もうひとつは、担当者との距離です。 大きな相談所ほど、担当者が変わることがあります。これまでの経緯を知らない方に一から説明し直すのは、思った以上に消耗します。

選ぶ基準は、出会える相手の数とは別のところにあります。相手探しは連盟の規模で、支えてもらう相手は近くで。 これが、私たちがお伝えしている考え方です。

ひとつ補足しておきます。連盟のデータベースは共有されていますが、お見合いの申し込みには回数の上限があり、相談所によってプランごとに違います。申し込める人数は「全国6万6千人から無制限に」ではなく、月ごとの枠のなかで選ぶ形です。

ですから、実際に効いてくるのは「母数の大きさ」よりも、限られた申し込み枠を、どこに使うかです。ここを一緒に考えてくれる人がいるかどうかで、同じ枠の使い方が変わります。

「地元の相談所だと、知り合いに会わないか心配」

小さな街で婚活をするときに、多くの方が気にされる点です。

まず、結婚相談所のお見合いは、申し込みと受諾を経て会う形です。お相手のプロフィールを見て、申し込み、受けてもらって、日時と場所を決めて会います。お見合いの場所も、多くはホテルのラウンジやカフェで、こちらでお手配します。

会う場所も自由に選べます。都内で会う方もいらっしゃいますし、千葉市や船橋のほうで会う方もいらっしゃいます。

それから、これは意外に思われるかもしれませんが、地元の相談所だからといって、地元の方ばかりを紹介されるわけでもありません。 前の項目で書いたとおり、検索できるのは連盟全体のデータベースです。

ご相談そのものを人に知られたくない、というお気持ちもあると思います。クルアルガ千葉では、出張でのご相談とオンラインでの面談に対応しています。ご自宅の近くのカフェでお話しすることもできますし、画面越しでも大丈夫です。出張の場合、ご負担いただくのはお茶代だけです。

なお、相談所に登録したプロフィールが、インターネット上で誰にでも見られる状態になることはありません。閲覧できるのは、連盟に加盟する相談所と、その会員だけです。

ここはマッチングアプリとの大きな違いで、心配される方には最初にお伝えしています。

「共働きで時間がない。面談のたびに出向くのは難しい」

都心へ通勤されている方の場合、往復の時間を考えると、平日の夜に相談所へ立ち寄るのは現実的ではないことも多いはずです。流山市から都心へ通われている方の割合を示す統計は確認できませんでしたので、ここは断定せずに書いておきます。

小さなお子さんがいらっしゃる再婚希望の方や、ご家族の介護をされている方も同じです。

クルアルガ千葉では、連絡の多くをLINEでやりとりしています。お見合いの申し込みや日程の調整、交際中の細かいご相談も、文章で完結できるものは文章で済ませます。夜勤明けやシフト勤務の方からのご連絡にも対応しています。

「相談するために時間を作る」ことが負担になると、婚活そのものが止まってしまいます。続けられる形にしておくことを、いちばん大事にしています。

「そもそも、何歳までに動けばいいのか」

これは、答えが人によって変わる問いです。

ただ、先ほどの未婚率の表を、もう一度見ていただきたいのです。

流山市の男性の未婚率は、30歳から34歳で35.0%、35歳から39歳で24.3%、40歳から44歳で22.9%。35歳を過ぎたあたりから、下がり方がゆるやかになります。

女性も同じ形です。30歳から34歳で24.9%、35歳から39歳で16.4%、40歳から44歳で14.3%。

これが意味しているのは、「その年齢を過ぎると結婚できない」ということではありません。その年代では、自然に任せていると状況があまり動かなくなる、ということです。

職場や友人を通じた出会いは、年齢が上がるほど減っていきます。周りも結婚していきますから、紹介してくれる人自体が少なくなります。

だから、動くなら意識して動く形にしたほうがいい。結婚相談所というのは、その「意識して動く」を仕組みにしたものです。

それから、「何歳まで」を気にされる方には、もうひとつお伝えしていることがあります。

婚活には、始めてから結果が出るまでに時間がかかります。 お見合いを申し込み、受けてもらい、会って、交際に進み、お互いを確かめる。この一連の流れは、早い方でも数か月かかります。

つまり、「40歳までに」と考えている方が40歳の誕生日に動き出すのでは、間に合わない計算になります。逆算すると、思っているより早い時期が動き出す時期になります。

とはいえ、これは急かすための話ではありません。いま何歳であっても、その年齢から始めるのがいちばん早いのは変わりません。

「マッチングアプリと、どちらがいいのか」

流山市にお住まいの方からも、この質問はよくいただきます。すでにアプリを使っていて、うまくいかずにご相談に来られる方もよくいらっしゃいます。

どちらが優れているという話ではなく、仕組みが違います。

アプリは、相手の独身であることや収入を、運営が全員分確認しているわけではありません。結婚相談所の場合、入会の時点で独身証明書や収入を証明する書類の提出を求めます。ここが、いちばん大きな違いです。

もうひとつの違いは、相手が何を求めているかです。アプリには、結婚を考えている方も、そうでない方も登録しています。相談所は、結婚を前提に費用と手間をかけて登録した方だけが集まります。

そのかわり、相談所には費用がかかります。手軽さではアプリのほうが上です。

ですので、両方を続けていただいて差し支えありません。実際にそうされている方もいらっしゃいます。ただ、アプリで数年うまくいかなかった方が、同じやり方を続けても結果は変わりにくい、というのは正直なところです。

大手・地域密着・クルアルガ千葉の違い

相談所のタイプによる違いを、表にまとめました。料金の比較ではなく、サポートの形の比較です。

比べる点大手の相談所一般的な地域密着型クルアルガ千葉
会員データベース自社会員が中心。連盟にも加盟連盟のデータベース日本ブライダル連盟/全国約6万6千人
担当者変わることがある基本的に固定入会から成婚まで完全専任制
相談の方法店舗での面談が中心店舗が中心出張相談(お茶代のみご負担)とオンライン面談に対応
日常の連絡専用システムやメール電話・メールLINEでのやりとりに対応
交際期間の考え方相談所により異なる相談所により異なる交際のスタートから90日を成婚までの目安として明示
向いている方自分で進めたい方地元で相談したい方仕事や家庭の事情で時間が読みにくい方

大手には大手の良さがあります。ご自分でどんどん申し込んで、相手も自分で見極めたい方には、大手の仕組みのほうが合っています。

迷いやすいのは、「自分で進めるのが難しい」と感じている方です。何を基準に選べばいいのか、この返信で合っているのか、そこで止まってしまう方には、同じ担当者が最後まで付き添う形のほうが向いています。

表のなかで、いちばん違いが出るのは「担当者」の行です。

大手の相談所は、組織として運営されていますから、担当者の異動や退職があります。これは組織として運営する以上どうしても起きることです。

ただ、婚活の相談というのは、かなり立ち入った話になります。収入のこと、家族のこと、過去の交際のこと。一度話した内容を、新しい担当者にもう一度話すのは、それだけで気が重くなります。

そして、経緯を知らない担当者の助言は、どうしても一般論にとどまります。「そういうときは、こうしましょう」という助言が、その方の状況に合っているかどうかを判断する材料を持っていないからです。

もうひとつ違いが出るのが、「相談の方法」の行です。

店舗での面談が中心の相談所の場合、相談するたびに予約を取り、移動時間を作ることになります。流山市から津田沼や都心へ出るとなると、往復で2時間前後は見ておく必要があります。

これが負担になると、「わざわざ相談するほどのことでもないか」と、相談を飛ばすようになります。そして、飛ばした小さな迷いが積み重なったころに、交際が終わります。

出張やオンライン、LINEでのやりとりに対応しているのは、便利さ以上の意味があります。迷いを小さいうちに片づけられるかどうかの話です。

クルアルガ千葉が、流山の方に選ばれている理由

担当者が最後まで変わりません

クルアルガ千葉は、代表の岩野が入会から成婚まで一貫して担当します。

婚活は、うまくいかない時期のほうが長いものです。お見合いが決まらない、交際に進まない、進んだと思ったら終わってしまう。そういうときに、これまでの経緯を知っている人が横にいるかどうかで、続けられるかどうかが変わります。

担当が変わるたびに事情を説明し直すのは、それだけで疲れます。その負担を、最初から無くしてあります。

出張とオンラインに対応しています

拠点は習志野市津田沼ですが、ご相談はこちらから伺います。

流山市内のカフェでお会いすることもできますし、オンラインでの面談も可能です。出張の場合にご負担いただくのは、お茶代だけです。

流山から津田沼までは、電車で乗り換えが必要です。その移動が理由で婚活が止まってしまうのは、もったいないと考えています。

交際期間の目安を、はっきり決めています

クルアルガ千葉では、交際のスタートから90日を成婚までの道のりとして、公式にお伝えしています。

期限を切ると聞くと、冷たく感じられる方もいらっしゃいます。ただ、期限が無いまま交際が続くと、「このままでいいのだろうか」という迷いだけが長引くことがあります。

90日という区切りがあると、その間に何を確かめるべきかがはっきりします。迷ったときに立ち止まる場所がある、という意味での90日です。

入会条件を、正しくお伝えしています

入会条件には「男性は結婚生活を営める定職のある方」と書いてあります。

この「定職」という言葉を見て、自営業やフリーランス、会社を経営されている方が「自分は当てはまらないのでは」と思われることがあります。

そのようなことはありません。 ご自身の事業で生計を立てていらっしゃれば、問題なくご入会いただけます。雇用されているかどうかを問うものではありません。

流山市には、在宅で仕事をされている方や、ご自分で事業をされている方も多くいらっしゃいます。この点で迷って問い合わせをためらっている方がいらしたら、まずはお尋ねください。

無料相談だけで終わっても構いません

はじめてご連絡をいただく方に、いちばんお伝えしたいのはこの点です。

無料相談は、いまどういう状況で、何に迷っているのかを伺う場です。

伺ったうえで、「まだ相談所に入る段階ではないと思います」とお伝えすることもあります。仕事の状況が落ち着いていない方や、前の交際からあまり時間が経っていない方には、少しお待ちいただくこともあります。

その日に決めていただかなくて大丈夫です。ご相談だけで終わっても、他の相談所と比べていただいても大丈夫です。

親御様からのご相談から始まった、ある婚活

クルアルガ千葉には、ご本人ではなく、親御様からご相談をいただくことがあります。

40代の男性のお母様から、「息子の婚活を、これが最後のチャンスだと思って相談に来ました」とお話をいただいたことがありました。

お子様の結婚を心配されている親御様は、たくさんいらっしゃいます。ただ、心配を本人に伝えると、ぶつかってしまうことも多いものです。「早く結婚しなさい」と言えば言うほど、話が閉じていきます。

クルアルガ千葉では、親御様も会員としてお預かりする体制をとっています。

これは、お子様の婚活を親御様と一緒に考えていく形です。

親御様が会員としてご登録いただくことで、お子様のお相手を一緒に探すことができます。ご本人が乗り気でない段階でも、まず親御様からお話を伺い、どういう形なら動き出せそうかを一緒に考えていきます。

流山市は、子育て世代が多く移り住んできた街です。ということは、その親世代にあたる方も多くお住まいです。お子様の結婚を心配されている親御様は、ほかにも多くいらっしゃいます。

ここで、正直にお伝えしておきたいことがあります。

最終的に動くのは、ご本人です。 お見合いを組むには、ご本人の意思が要ります。プロフィールを作るのも、写真を撮るのも、会いに行くのもご本人です。

ですから、親御様からのご相談で最初にお話しするのは、「どうやってご本人にお話ししますか」という点になることが多いのです。

「結婚しなさい」ではなく、「相談できる人を見つけてきたから、一度だけ話を聞いてみない?」という形にすると、話が通ることがあります。第三者が間に入ることで、親子だけでは硬くなってしまう話が、少しやわらぐのです。

お子様が40代になっていると、親御様のほうも「もう遅いのではないか」と思われていることが多いものです。ただ、先ほどの未婚率の表のとおり、40代で未婚の方はこの街だけで何千人もいらっしゃいます。

焦る必要も、諦める必要もありません。

ご本人からのご相談でも、親御様からのご相談でも、お話を伺うところから始めます。

よくあるご質問

Q. 流山市に住んでいますが、津田沼まで通う必要がありますか。

いいえ。出張でのご相談とオンライン面談に対応しています。流山市内のカフェでお会いすることもできます。出張の場合、ご負担いただくのはお茶代のみです。

Q. 流山市には、結婚に関する補助金や助成金はありますか。

新婚世帯の住居費や引っ越し費用を補助する制度は、流山市では実施されていません。千葉県が公表している令和8年度の資料では、この補助を実施しているのは県内30市町村で、流山市は含まれていません(令和8年8月27日更新の時点)。近隣の市で実施しているところはありますが、補助の対象は基本的にその市にお住まいの方です。制度は年度ごとに変わりますので、最新の内容は必ず市の公式ページでご確認ください。

Q. 都内の方ともお見合いできますか。

できます。クルアルガ千葉は日本ブライダル連盟に加盟しており、検索できるのは連盟全体のデータベース(全国約6万6千人)です。お相手がどの地域にお住まいでも、申し込みと受諾が成立すればお見合いができます。

Q. 自営業ですが、入会できますか。

はい。入会条件にある「定職」は、雇用されているかどうかを問うものではありません。ご自身の事業で生計を立てていらっしゃれば該当します。会社を経営されている方、フリーランスの方も同じです。

Q. 仕事が不規則で、決まった時間に連絡が取れません。

LINEでのやりとりに対応していますので、お手すきの時間にご連絡いただければ大丈夫です。夜勤明けやシフト勤務の方にも、その働き方に合わせた形でお付き合いしています。

Q. 親が心配して、代わりに相談することはできますか。

できます。クルアルガ千葉では、親御様も会員としてお預かりする体制をとっています。ご本人がまだ迷っている段階でも、まずは親御様からお話を伺います。

ただし、プロフィールを作ることやお見合いに行くことは、ご本人にしかできません。親御様からのご相談では、どうやってご本人にお話しするかを一緒に考えるところから始めることが多いです。

Q. 40代後半ですが、遅すぎませんか。

十分に間に合います。流山市の令和2年国勢調査では、45歳から49歳の未婚率は男性24.2%、女性16.1%で、40歳から44歳(男性22.9%・女性14.3%)よりむしろ高くなっています。同じ年代で未婚の方は、この街だけで相当数いらっしゃいます。

Q. 日本ブライダル連盟とは何ですか。

結婚相談所が加盟する連盟のひとつです。加盟している相談所どうしで会員のデータベースを共有していて、全国で約6万6千人が登録されています。クルアルガ千葉はこの連盟に加盟しているため、他の加盟相談所の会員ともお見合いができます。

Q. 相談から成婚まで、どれくらいの期間がかかりますか。

方によって差がありますので、期間をお約束することはできません。ただ、クルアルガ千葉では、交際のスタートから90日を成婚までの道のりとして公式にお伝えしています。お見合いが決まるまでの期間はその前の話になりますので、全体では数か月から1年程度を見ておいていただくと、無理のない計画になります。

Q. 相談したことが、家族や職場に知られませんか。

ご相談の内容を、こちらから外部にお伝えすることはありません。ご相談の場所も、ご希望に合わせてお選びいただけます。ご自宅の近くを避けたいというご希望があれば、別の場所やオンラインでの面談に変更できます。

Q. まず何から始めればいいですか。

無料相談へお申し込みください。その場で入会を決めていただかなくて大丈夫です。いまの状況と、何に迷っているのかを伺ったうえで、どう進めるのがよさそうかをお話しします。

まとめ

流山市は人口が増え続けている街で、増えているのは主に子育て世代です。未婚率は県平均より低く、割合で見れば独身の方は少数派になります。

ただし人数にすれば、30歳から54歳で未婚の方は15,337人。同じ立場の方は、この街にたくさんいらっしゃいます。

そして、出会える相手の数は相談所の場所とは別のところで決まります。場所で変わるのは、通いやすさと担当者との距離のほうです。

まずは一度、お話を聞かせてください。ご相談だけで終わっても大丈夫です。

流山という街を選んで住んでいる方に、その街で相談できる相手がいないのは、もったいないことだと思っています。

無料相談のお申し込みはこちら

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