【千葉の教員婚活】「夏休みは暇でしょ」は誤解です。文科省調査が示す8月の”12.5日”を初速に変える方法

「先生って夏休みがあるからいいよね」

この一言に、何度モヤッとしたでしょうか。実際には研修があり、二学期の準備があり、部活動があり、成績処理が残っています。プールの管理も、校内の整備も、出張もあります。世間が思うほど暇ではありません。

だからでしょうか。婚活について「落ち着いたら考えます」と口にしたまま、気づけば数年が経っている先生を、私たちは何人も見てきました。

結婚相談所クルアルガ千葉は、津田沼を拠点に千葉県一帯をサポートしている仲人型の相談所です。看護師、自衛官、地方公務員、転勤族と、勤務形態に特殊な事情を抱えた方の婚活を支えてきました。教員の方からのご相談も、その延長線上にあります。

この記事では、「夏休みは暇」という誤解を文部科学省の調査データで正した上で、それでもなお8月が婚活のスタートに適している理由と、8月の4週間で何をどこまで進めるかの具体的な工程をお伝えします。

目次

結論:8月は暇ではありません。それでも8月にしか作れないものがあります

先に結論をお伝えします。

文部科学省の令和4年度「教員勤務実態調査」を見ると、8月の出勤日における小学校教諭の平均在校等時間は8時間4分、中学校教諭は8時間26分です。出勤している日は、きちんと8時間以上拘束されています。「夏休みは暇でしょ」という世間の認識は、事実として間違っています。

ところが同じ調査には、もう一つの数字があります。8月の平日20日間のうち、所定の勤務時間を勤務した平均日数は、小学校で5.6日、中学校で8.4日でした。そして小学校の一般教諭は、8月中に平均12.5日の年次有給休暇と2.0日の部分休を取得しています。

つまり8月は、出勤する日は忙しいけれど、月の半分以上をまとまった休みとして確保できる、年間で唯一の月だということです。

婚活の初期作業、つまり相談所を選ぶ、プロフィール写真を撮る、身上書を書く、独身証明書を取り寄せる、最初のお見合いを組む。これらはどれも平日日中の時間を必要とします。この作業をまとめて片づけられるタイミングは、教員にとって8月しかありません。

「夏休みは余裕があるから婚活しましょう」ではなく、「8月にセットアップを終えないと、9月以降は着手する隙がない」というのが、正確な言い方です。

データで見る、学期中と8月の落差

まず、教員がどれほど忙しいかを数字で確認しておきます。

項目小学校教諭中学校教諭
学期中(10〜11月)の1日あたり在校等時間10時間45分11時間1分
8月の出勤日1日あたり在校等時間8時間4分8時間26分
8月の平日20日間のうち勤務した日数5.6日8.4日
8月に取得した年次有給休暇(小学校一般教諭)平均12.5日
8月に取得した部分休(小学校一般教諭)平均2.0日

出典は文部科学省「令和4年度 教員勤務実態調査」です。

学期中の在校等時間は、小学校で10時間45分、中学校で11時間1分。朝7時半に出勤すれば、退勤は18時半を回ります。ここに持ち帰り仕事が乗ります。この状態で「婚活のために平日夜に面談へ行く」というのは、現実的ではありません。

一方の8月は、出勤日こそ8時間台ですが、そもそも出勤する日が少ない。小学校であれば平日20日のうち5.6日、中学校でも8.4日です。残りは年休や閉庁日で埋まっています。

この差を、婚活の観点から言い換えるとこうなります。学期中に確保できるのは「夜の1〜2時間」という細切れの時間だけです。8月に確保できるのは「まる1日」というブロックの時間です。プロフィール写真の撮影も、相談所での面談も、独身証明書の取得も、ブロックの時間がなければ進みません。

学校閉庁日という制度が、8月に休みを固定してくれている

8月にまとまった休みが取れる背景には、制度的な後押しがあります。「学校閉庁日」です。

働き方改革の一環として全国的に導入が進んでいる仕組みで、この期間は原則として部活動も日直業務も電話対応も停止します。学校そのものが閉まるため、休むことに気兼ねが要りません。

千葉県内でも、各自治体が独自の基準で設定しています。

自治体学校閉庁日の設定
千葉市夏季休業中に4日間
茂原市8月10日から16日までの7日間
横芝光町8月7日から16日までの10日間

お盆前後に7日から10日の閉庁日が設定されている自治体では、その前後に年休を足せば、10日以上の連続休暇が現実的に組めます。

さらに、2025年6月に成立した改正給特法が、この流れを加速させます。教職調整額が段階的に4%から10%へ引き上げられるだけでなく、教育委員会に対して「業務量管理・健康確保措置実施計画」の策定と公表が法律で義務づけられました。国は時間外在校等時間を月30時間程度まで削減する目標を掲げており、進捗の悪い自治体は説明責任を問われる体制になります。

これが意味するのは、休暇取得の推進や閉庁日の運用が、校長先生の裁量から自治体レベルのコンプライアンス要件へと移ったということです。「休みたいと言い出しにくい」という空気そのものが、制度の側から変えられつつあります。

女性教員が結婚しにくいのは、努力不足ではなく職場の構造です

ここからは、教員の婚活が難しい理由を構造の側から説明します。特に女性の先生には、心当たりのある話だと思います。

複数の統計分析によると、教員の生涯未婚率には明確な男女差があります。男性教員の生涯未婚率が7.3%程度と全職業平均より低い水準にとどまるのに対し、女性教員は16.1%と、男性の2倍以上に達しています。年代別に見ても、30代前半の未婚率は男性が約45%、女性が約38%と、同年代の一般職より10ポイント以上高いという分析が示されています。

なぜこの差が生まれるのか。文部科学省の学校教員統計調査が示す、校種別の女性比率を見てください。

校種女性教員の割合の目安職場内の同年代異性の数
小学校約6割独身男性教員が構造的に少ない
中学校約4割男女比は比較的均衡
高等学校約3割女性のほうが少数派

小学校では教員の約6割が女性です。ここに、部活動や校務で顔を合わせる機会が最も多いという職場の性質が重なります。

結果として何が起きているかは、既婚教員の配偶者の職業に表れています。男性教員の配偶者は31.8%が同業、つまり教員です。職場に同年代の女性教員が多いため、職場内でパートナーを見つけやすい。一方の女性教員は、配偶者の職業として「会社員」が35.9%で最多となっています。職場の外にパートナーを求めざるを得ないのです。

女性教員の婚活が難航しやすいのは、本人の努力や魅力の問題ではありません。職場という最大の出会いの場が、女性教員に対してだけ機能していないという、人口構成上の問題です。

そして、職場の外で出会おうとすると、次の壁が立ちはだかります。時間です。学期中に外部の人と知り合う機会を作るのは、前述の在校等時間を見れば分かるとおり、ほぼ不可能に近い。

だからこそ、外部にアクセスできる仕組みを持つ相談所を、動ける8月に契約しておく意味があります。

中学校の先生へ:部活動の地域移行で、土日が戻ってきます

中学校の先生が婚活を諦める最大の理由は、土日が部活動で埋まることでした。この前提が、いま千葉県内で崩れつつあります。

スポーツ庁と文化庁は2023年度から2025年度を改革推進期間と位置づけ、休日の部活動を地域のクラブや団体へ移す政策を進めてきました。国の見通しでは、2026年度には休日の部活動の約37%が地域連携または地域展開へ移行するとされています。

千葉県内の動きは、全国的にも早いほうです。

自治体取り組みの内容
千葉市令和7年度にすべての市立中学校で各校2つ以上、計約150部を地域クラブとして運営。令和8年度からは参加者から月額1,000円の受益者負担を導入し、持続可能な運営体制へ移行
柏市一般社団法人柏スポーツ文化推進協会を統括団体として全市で約150の地域クラブを立ち上げ。教員約150名が兼職兼業として有償で指導に参加

千葉市の実証事業では、生徒からの満足度が90%を超えたと報告されています。

制度上、重要なのはここです。地域移行が進んだ範囲では、休日の指導は教員の義務から外れます。指導を続けたい先生は兼職兼業として正式に報酬を得て関わり、休みたい先生は完全に離れて週末を自分のために使えます。柏市のように、教員が有償指導員として登録する仕組みが整った自治体では、この選択が制度として保障されています。

「土日は部活だから婚活できない」という認識が、ご自身の学校でまだ当てはまるのか。8月のうちに一度、確認してみてください。前提が変わっていれば、9月以降の週末の使い方が変わります。

婚活サービスの利用は、地方公務員法に一切抵触しません

教員の方が最初に確認したがるのが、法律の問題です。結論から申し上げます。

教員が私的な目的で結婚相談所やマッチングサービスを利用することは、地方公務員法上、まったく問題ありません

地方公務員法第38条は営利企業への従事等の制限、いわゆる兼業禁止を定めた条文ですが、これは報酬を得て営利活動を行うことを制限するものです。私的な恋愛や結婚活動には適用されません。

第33条の信用失墜行為の禁止についても同様です。結婚を目的として婚活サービスを利用する行為が、職の信用を傷つけたり品位を損なったりすることはありません。利用そのもので処分の対象になることはあり得ません。

もちろん、婚活サービス上で投資やマルチ商法の勧誘を行う、職務上知り得た児童生徒の個人情報を漏らす、といった行為に及べば別の話になりますが、それは婚活かどうかとは無関係の問題です。

残るのは「身元が知られること」への懸念です。ただしこれは法律の問題ではなく、使うサービスの設計の問題です。不特定多数に顔写真とプロフィールが公開される仕組みを選べば、保護者や生徒の目に触れる可能性は当然あります。逆に、閲覧できる相手が限定され、写真の公開範囲を管理できる仕組みを選べば、その心配は大きく減ります。

結婚相談所は後者です。プロフィールを閲覧できるのは、同じ連盟に登録し、独身証明書を提出した会員に限られます。街ゆく誰もがアプリを開けば見られる、という状態にはなりません。

この点については、公務員全般に共通する話でもありますので、当サイトの「【千葉の地方公務員向け】「公務員はモテる」の罠!激務と身バレを防ぎ、安全に理想のパートナーと出会う婚活戦略」もあわせてご覧ください。

婚活市場から見た教員は、実は最強クラスのカードです

ご自身では「忙しくて出会いがない」と感じていても、婚活市場から見た教員の評価は極めて高いものです。

リスクモンスターが2022年に実施した「この企業に勤める人と結婚したいランキング」では、男性が結婚したい相手の職業、女性が結婚したい相手の職業のいずれにおいても、第1位が地方公務員、第2位が国家公務員でした。景気に左右されない安定性が、男女双方から強く求められています。

給与面も裏付けがあります。職業情報提供サイト(job tag)のデータによると、小中学校教員の年収はおおむね次のように推移します。

年代平均年収の目安
20代前半約376万円
20代後半約486万円
30代前半約600万円
30代後半約717万円
40代前半約814万円
40代後半約857万円
50代前半約895万円
50代後半約988万円

千葉県の令和6年地方公務員給与実態調査では、小中学校教育職の平均給料月額が353,632円、高等学校教育職が370,300円となっており、これに諸手当と期末勤勉手当が加算されます。

注目していただきたいのは、女性教員の評価が近年劇的に上がっている点です。男性が結婚相手に地方公務員を選ぶ理由は、共働きが前提となった社会で、相手にも経済的な自立と社会的信用を求めるようになったからです。産休育休が制度として保障され、復職後も収入が途切れない女性教員は、共働きのパートナーとして極めて評価が高い属性です。

教員は、婚活市場に出さえすれば強い。 問題は、多忙と身元への不安から、市場に出ていないことにあります。

千葉県の教員に固有の事情:広域異動と、若手への負担集中

千葉県で教員を続けるうえで、婚活と切り離せない事情が2つあります。

一つは人事異動の広さです。千葉県教育委員会の人事異動方針には、全県的な視野に立って計画的に配置換えを行うと明記されています。小学校、中学校、義務教育学校の管理職に登用される際には、複数の教育事務所管轄区域内の学校に勤務した経験を有することが原則とされています。キャリアを積もうとすれば、住居の移転や長時間の通勤を伴う異動が避けられません。

千葉県は県土が広く、葛南地域から山武・長生地域へといった異動があれば、生活環境が一変します。数年単位で勤務地が変わる可能性を抱えたまま、単独で生活基盤を固めるのは簡単ではありません。

もう一つは、採用倍率の低下がもたらす負担の偏りです。令和8年度採用の千葉県教員採用試験の志願者総数は5,730名で、前年度から216名減少しました。平均志願倍率は2.5倍ですが、校種別に見ると小学校は1.5倍、特別支援教育は1.8倍と極めて低い水準です。特別支援教育の志願者は4年連続で減少しています。

ベテラン層が退職する一方で十分な新規採用が確保できず、若手から中堅、つまり婚活の適齢期にあたる層に、学年主任や困難な校務分掌が早期に回ってくる構造が生まれています。

この2つが重なると何が起きるか。「今は仕事が大変だから、落ち着いてから」という判断が、永遠に更新され続けます。負担は減らず、異動の可能性も消えないからです。

裏を返せば、勤務地が変わり得る教員にとって、エリアに縛られずに探せる仕組みと、異動があっても担当者が変わらない相談所は、相性が良いということでもあります。

8月の4週間で、ここまで進められます

具体的な工程をお示しします。閉庁日と年休を組み合わせて、まる1日使える日を週に1〜2日確保できる前提です。

時期やること必要な時間
第1週相談所を2〜3か所に絞り、無料相談を受ける。料金体系と担当者との相性を比較する1か所あたり1〜1.5時間
第1〜2週独身証明書を本籍地の市区町村から取り寄せる(郵送であれば1〜2週間見込む)。源泉徴収票を用意する申請自体は30分程度
第2週入会を決め、身上書を記入する。ここが最も時間がかかるため、まる1日を充てる半日〜1日
第2〜3週プロフィール写真を撮影する。スタジオの予約は平日日中が取りやすい2〜3時間
第3週データベースの検索を開始し、お見合いを申し込む1〜2時間
第4週最初のお見合いを設定する。8月中に1〜2件組めれば理想的1件あたり2時間程度

この工程のうち、平日日中でなければ進まないのが、独身証明書の取得、写真スタジオの予約、そして相談所での面談です。9月以降にこれをやろうとすると、年休を取って役所へ行き、別の日に年休を取って写真を撮り、さらに別の日の夜に面談へ行くことになります。学期中にその3日を作るのが、どれほど難しいかはご存じのとおりです。

8月にセットアップまで終わらせておけば、9月以降にやることは「土日にお見合いへ行く」だけになります。これなら学期中でも続きます。

逆に言えば、8月に着手しなかった場合、次にまとまった時間が取れるのは冬休みか春休みです。年度末は成績処理と次年度準備で、春休みは異動と新年度準備で埋まります。実質的には来年の8月まで動けません。

お見合いで先生が陥りやすい、3つの失敗

教員は婚活市場で評価の高い職業です。それでも、お見合いの後に交際へ進まないケースがあります。担当してきた中で見えてきた、教員特有のつまずき方をお伝えします。

一つめは、話しすぎることです。

教員は、人前で分かりやすく話す訓練を毎日受けています。沈黙が生まれたときに間を埋める力もある。これは本来なら強みです。ところがお見合いの場では、この能力が逆に働くことがあります。

相手が話し始める前に言葉を継いでしまう。質問に対して、聞かれた以上のことまで丁寧に説明してしまう。相手からすると「感じは良かったけれど、自分のことを聞いてもらえなかった」という印象になります。

お見合いの1時間は、授業ではありません。相手に話をさせて、自分は聞き役に回る。うまく相槌を入れる。それだけで印象は大きく変わります。

二つめは、無意識に指導する口調が出ることです。

「それは違いますよ」「こうしたほうがいいですよ」という言い方が、職場では自然でも、初対面の相手には上から目線に聞こえます。本人にその意図がまったくないのが、この問題の厄介なところです。

相手の意見に対して、まず「そういう考え方もありますね」と受け止める。訂正したくなる場面ほど、一拍おく。意識するだけで防げます。

三つめは、仕事の話が愚痴になることです。

多忙であることは事実ですし、それを共有すること自体は悪くありません。ただ、初対面で「忙しくて」「大変で」という話が続くと、相手は結婚後の生活を暗く想像します。

同じ内容でも、伝え方は変えられます。忙しさを説明するなら、「行事の前後は帰りが遅くなるので、連絡は夜になります」というように、相手が生活を想像できる形にする。愚痴ではなく、共有すべき情報として渡す。この違いは大きいです。

クルアルガ千葉では、お見合い後にお相手側の相談所からいただいたフィードバックを、必要な範囲でお伝えしています。何が良くて、何が伝わらなかったのか。自分では気づけない部分だからこそ、外から見た情報に価値があります。

プロフィールの書き方で、申し込みの数は変わります

8月の作業のうち、最も時間をかけていただきたいのが身上書です。ここの精度が、その後の申し込み数を左右します。

教員の方が書くとき、押さえておきたい点が3つあります。

職業欄は、具体的に書いたほうが有利です。 「公務員」とだけ書く方がいますが、教員であることは隠すべき情報ではありません。前述のとおり、婚活市場で教員は高く評価されています。小学校教諭なのか、高校の理科なのか、特別支援なのか。具体的であるほど、相手はあなたを想像できます。

勤務先の学校名まで書く必要はありません。市町村名も、気になるようであれば「千葉県内」で構いません。

忙しさは、隠すのではなく先に書きます。 「行事の時期は連絡が遅くなります」「土日は部活の引率が入ることがあります」と先に書いておくと、それを承知の方から申し込みが来ます。

隠したまま交際に進むと、仮交際の最初の1か月で「返信が遅い」という理由の行き違いが起きます。先に書いておけば、そもそもその摩擦は生まれません。

自己PRには、教員以外の顔を必ず入れます。 ここが最も差がつく部分です。

先生としての誠実さや子どもへの思いは、多くの教員が同じように書きます。読む側からすると、区別がつきません。差が出るのは、休日に何をしているか、これから何をしたいか、といった生活者としての部分です。

料理をするのか。旅行が好きなのか。スポーツを続けているのか。結婚後にどんな休日を過ごしたいのか。相手が知りたいのは、職業人としてのあなたではなく、一緒に暮らす相手としてのあなたです。

身上書は一度書けば終わりではありません。申し込みの反応を見ながら、書き直していきます。8月にまとまった時間を取れるうちに初稿を仕上げておけば、9月以降は微調整で済みます。

大手、地元、伴走型。教員が相談所を選ぶときの基準

相談所には大きく3つのタイプがあります。教員の勤務事情に照らして比較します。

比較項目大手相談所地域密着の個人相談所クルアルガ千葉(伴走型)
会員数非常に多い加盟連盟による日本ブライダル連盟加盟・全国約6万6千人
担当者途中で変わることがある基本的に固定代表の岩野が入会から成婚まで専任
連絡手段電話・メール・専用システム相談所によるLINEで随時、返信は都合のよいときで可
面談方法店舗へ来店店舗へ来店出張相談・オンライン面談に対応
学期中の日程調整自分で行う部分が多い相談所によるカウンセラーが代行
異動して勤務地が変わったとき店舗の移管手続きが必要な場合あり通いにくくなる可能性担当者も方法も変わらない

教員の方にとって重要なのは、下の3行です。

学期中にご自身で日程調整をするのは、率直に申し上げて厳しいと思います。勤務時間中は当然ながら電話に出られません。放課後は会議や部活があり、返信できるのは夜になります。相手が同じように忙しい方であれば、日程が決まるまでに1週間かかることもあります。

クルアルガ千葉では、この調整をカウンセラーが引き受けます。ご連絡はLINEで、ご返信は空いた時間で構いません。夜勤明けの看護師さんや、非常呼集のある自衛官の方を担当してきた経験から、こちらの都合で催促することはありません。

そして異動があっても、担当は変わりません。津田沼にお越しいただかなくても、オンラインで面談を続けられます。

実際にあったご報告:「誠実さ」が認められた50代の一歩

クルアルガ千葉の会員である50代のSさんの話をさせてください。教員の方ではありませんが、婚活の進み方として重なる部分があると思います。

Sさんは入会後、なかなかお見合いに発展できずにいました。プロフィールを見直し、申し込みを重ね、それでも結果が出ない時期が続きます。婚活を「落ち着いてから」と先延ばしにしてきた方が、いざ始めたときに直面するのが、まさにこの時期です。

そんな中、ある月にお見合いをOKしていただけました。クルアルガも張り切りました。結果は、交際OK。

先方が挙げてくださった理由は「誠実さ」でした。派手なアピールでも、条件の良さでもありません。Sさんが普段どおりに振る舞った、その誠実さが評価されたのです。

交際希望の連絡を差し上げたとき、普段は控えめなSさんから「え!」と大きな声が漏れました。そのあと、噛みしめるように報告を味わっておられる様子でした。こういう瞬間に立ち会えることが、相談室をやっていて一番うれしいことです。

Sさんには、体調を崩されているお母様に早く良い知らせをしたい、という思いがありました。

先生方の中にも、ご家族に安心してもらいたいという気持ちを抱えている方は多いはずです。動き出すのに遅すぎるということはありません。ただ、動ける月は限られています。

料金とご入会の条件

クルアルガ千葉には3つのコースがあります。

項目習い事感覚でお気軽コース本気コース(1年)U-34コース(34歳以下)
入会金10,000円200,000円10,000円
登録料5,000円5,000円5,000円
月額5,000円0円5,000円
お見合い料男性8,000円/女性5,000円月2回まで0円男性8,000円/女性5,000円
成婚料男性300,000円/女性250,000円100,000円男女とも220,000円

学期中はお見合いの回数を絞らざるを得ないという事情を考えると、教員の方には「習い事感覚でお気軽コース」が向いている場合が多いです。動ける時期にお見合いを重ね、忙しい時期は月額5,000円で在籍を維持する、という使い方ができます。

一方で、1年以内に決めたいという意思が固まっているのであれば、「本気コース」のほうが総額を抑えられます。お見合いが月2回まで無料で、成婚料も10万円です。

ご入会の条件は、満20歳以上で現在未婚であること、本人確認書類と独身証明書を提出できること、男性は結婚生活を営める定職があること、そして前向きに婚活ができることです。

よくあるご質問

Q. 生徒の保護者に知られるのが怖いです。本当に大丈夫でしょうか。

結婚相談所のプロフィールを閲覧できるのは、同じ連盟に登録し、独身証明書を提出した会員に限られます。誰でもアプリを開けば見られるという状態にはなりません。

また、お見合いの場所はカウンセラーが設定します。勤務先の学区から離れた場所を選ぶ、という配慮も可能です。ご希望があれば遠慮なくお伝えください。

Q. 8月に入会しても、9月から忙しくて活動が止まってしまいそうです。

その心配は当然だと思います。だからこそ、8月にセットアップを終えることに意味があります。

写真も身上書も揃っていれば、9月以降にやることは「申し込みを確認する」と「土日にお見合いへ行く」だけです。日程調整はこちらで行います。学期中に月1回のお見合いでも、活動は前に進みます。

止まってしまいそうなときこそ、月に一度こちらからご連絡します。放置はしません。

Q. 教員同士の結婚のほうが、理解し合えて良いのではないでしょうか。

その選択肢もあります。実際に男性教員の配偶者は31.8%が教員です。仕事の忙しさを説明しなくても分かってもらえる、という安心感は大きいでしょう。

ただし、双方が同じ時期に多忙になる点は考慮が必要です。年度末や行事の時期に、家庭を回す人が誰もいなくなります。データベースでは職業を絞った検索も、絞らない検索も可能ですので、無料相談の際に一緒に整理しましょう。

Q. 異動で勤務地が変わる可能性があります。相手にどう説明すべきでしょうか。

隠さずに、早い段階でお伝えするのが結果的に近道です。千葉県は広域異動が制度化されており、これは個人の努力で回避できるものではありません。

お見合いの段階で「数年ごとに県内で異動の可能性がある」と伝えておけば、それを受け入れられる方だけが交際に進みます。仮交際が深まってから切り出すと、そこで振り出しに戻ります。

Q. 8月は研修や部活で、実際にはあまり休めそうにありません。

学校や校種、担当によって差があるのは事実です。文部科学省の調査の数字は平均値であり、すべての先生に当てはまるわけではありません。

その場合は、優先順位をつけてください。8月中にどうしても済ませたいのは、独身証明書の取得と、無料相談を1か所受けることの2つです。この2つさえ終わっていれば、写真撮影と身上書は9月の土日に回せます。

逆に、この2つを9月以降に回すと、平日に役所と相談所へ行く日を作ることになります。そこで止まる方が多いのです。

Q. 特別支援学校に勤務しています。婚活で不利になりますか。

不利にはなりません。むしろ、お相手からの評価が高い場合が多いという印象があります。

ただし、業務の内容が想像されにくいのは事実です。身上書には、どういう子どもたちと関わっているのか、何にやりがいを感じているのかを、専門用語を使わずに書いてください。読んだ相手が場面を思い浮かべられるかどうかが基準です。

Q. 30代後半です。今から始めても間に合いますか。

間に合います。日本結婚相談所連盟の成婚白書によると、成婚された方の代表的な年齢は男性35歳、女性33歳です。30代中盤が最も成婚しているボリュームゾーンです。

さらに近年は50代以上の成婚数がこの8年で約4倍に増えており、特に女性の伸びが顕著です。年齢そのものより、動き出すかどうかのほうが結果を左右します。

Q. 部活動の顧問をしています。地域移行は自分の学校でも進んでいるのでしょうか。

自治体と学校によって進み方が違うため、一概には言えません。千葉市のようにすべての市立中学校で各校2つ以上の部を地域クラブへ移した自治体もあれば、まだ検討段階の自治体もあります。

確認していただきたいのは、ご自身の担当している部が休日の地域移行の対象になっているか、そして対象になった場合に指導を続けるか離れるかを選べるか、の2点です。柏市のように教員が兼職兼業として有償で指導に関わる仕組みが整っている自治体では、この選択が制度として保障されています。

もし来年度から休日が空くのであれば、今年の8月に登録だけ済ませておく価値はさらに高まります。土日が使えるようになった時点で、すぐ動き出せる状態にしておけるからです。

「落ち着いたら」は、来年の8月まで来ません

教員という仕事に、暇になる時期はありません。学期中は在校等時間が10時間を超え、年度末は次年度準備で埋まります。「落ち着いたら」を待っていると、その日は来ないまま年齢だけが進みます。

一方で、8月には月の半分以上を休める構造があります。学校閉庁日という制度がそれを後押しし、給特法の改正と部活動の地域移行が、その流れをさらに強めています。

必要なのは気合いではなく、時期の選択です。8月のうちに写真を撮り、身上書を書き、最初のお見合いを組んでおく。それだけで、9月以降の婚活は「土日に会いに行くだけ」になります。

クルアルガ千葉では、代表の岩野が入会から成婚まで一貫して担当します。連絡はLINEで、ご返信はお手すきのときで構いません。面談は津田沼までお越しいただかなくても、ご都合のよい場所へ伺うか、オンラインで対応します。

Keluarga(クルアルガ)とは、インドネシア語で「家族」を意味します。忙しさを説明しなくても分かってもらえる場所として、使っていただければと思います。

お電話でのご相談は30分まで無料です。夏季休業のうちに、まずは話を聞くところから始めてみませんか。

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